A. ほとんど痛みはありませんが、コリが強いと皮膚が張っている状態で鍼を打つことになるので、その場合痛みが出ることがあります。痛みによってストレスがかかると筋肉を強張らせてしまうので、痛みを感じないよう意識して鍼を打っていきます。副交感神経の働きで打っている間に寝てしまう方もいます。
Q. 鍼特有のズーンという感覚は?
A. 鍼を刺したときに起こる特有の感覚です。響きの感じ方はズーンと重く感じたり、ジワッと広がるような感覚だったり様々です。 こり固まった筋肉に鍼が当たるときの感覚なので、鍼灸の施術で響きを感じるということは、治療すべき部位に正しく鍼が当たっているということになります。
顔面部は敏感に感じるので、やさしい鍼を打つことを心がけています。
Q. 血が出ることはありますか?
A. あります。血流の悪いところは鬱血しているので、鍼により鬱血している分量の血が排出されます。ダラダラ出続けることはありません。デトックスとお考えください。
Q. 美容鍼で小顔になれるのはなぜですか?
A. 一番は血流改善です。鍼を刺すことによって肌が傷つけられたと認識します。自然治癒の力で血流が良くなり、酸欠状態で血液が滞っていたところに、新鮮な血液が巡ることで、コリの緩和、コラーゲンの生成につながります。コラーゲンの生成を促すことで肌に弾力が出たり、リンパが滞っているところがあり鍼を打つことでフェイスラインがスッキリします。